日本でTESOL(英語教授法修士学位)・英語学習方法、教え方、考え方を実践的に学ぶ
enhanced by University of CHICHESTER
University of CHICHESTER | Contact IDC | Tel: 06-6376-0752

英国国立大学 英語教師養成コース
Diploma TESOL 資格授与

英語教授法講座 学校説明会日程へ英語教授法講座 資料請求ページへ英国大学留学サポート
 

日本で TESOLを取得
個別面談予約
個別面談予約をご利用ください
場所:東京 / 大阪 /名古屋 / 福岡
気になる事(自由選択)
費用
日程
他校との違い
その他
日時:各説明会日程参照。事務局から追ってご連絡致します
お名前
返信先アドレス
電話番号
ご質問・ご要望


International Diploma Council
 
体験談 (2006年4月24日更新)

受講者紹介・・企業を定年退職後、このプログラムを受講、英語教授法DIPLOMAを取得後 現在ボランティアアシスタントティーチャーとして活躍中  

  レズリー先生から丁寧にエッセイのご指導をいただきました。完成からほどとおいDraftを、とにかく取り組んでいることの証明にお送り致しました。
まず、簡単に総体的なコメントをいただきました。その後、内容について、要所要所に、コメントが打ち込んでくださったものを返信してくださいました。
DIPPETのときも、事前に原稿をみせるように言われていましたが、時間不足でいつもいきなりの提出をしておりましたのが残念です。
先生のコメントを頂いた後、改善ができなければ、それは実力不足というものだと思います。 
結論として、前向きに取り組む方は大変有効な指導をしていただけるということです。 このレベルになれば、講義に出席するのみならず、自分で研究調査することがとても大切だと思います。しかし、強い意志と時間とある程度の経済力が必要です。
仕事を持つ人には、モジュールをひとつづつ仕上げて成果を確定しながら、実績を重ねていく方法の方が時間的にも経済的にも便利ですが、継続する強い意思をどこまで持ち続けられるかが問題となります。 
また、集中講座については、日本では長期の休暇をとるのは難しいです。先生をなさっている方は、夏はよいかもしれませんが、冬が難しいのではないかと思います。 

UoCは、教員養成大学としては上位40パーセントに入っているということをDIPPETの同級生からきいています。十分信頼できるものであると思っています。
英国式エッセイによる成果の提出は、上智の先生も学生に推奨なさっているということです。(友人談・とにかく読んで読んでエッセイを書くのが良い、という風に)。 知識と思考経路を頭脳に浸透させるには大変良い方法であると思います。
*************************
(しかし難しいです。毎回読み始めはつっかかりますが、しばらくたつと、読む速度が早くなってきます。リサーチの部分は、簡便に辞書やネットで、やさしく書いたものを探して読んでみてやっと理解できるといった有様で、仕事で憔悴している身には、難しさのみが迫ってきます。レズリー先生のモジュールは、センスも必要であると思います。)

 

体験談提供者に質問する
お名前
返信先アドレス
質問内容

 

 
 

※説明会日程
コース内容と特徴テーチング・スタッフ
入学資格・対象
受講期間チュートリアル/チュートリアル開始日集中講義・セミナ-
教室・図書室・事務局運営組織・連絡先資料請求/お問合せ
最新情報・・・

 



TopPageURL : http://www.diploma.or.jp/chichester/ ( e-mail : info@diploma.or.jp )
International Diploma Council logo内閣府認証 NPO法人 http://www.diploma.or.jp/ and  
University of CHICHESTERhttp://www.chi.ac.uk/
Tel:06−6376−0752
Copyright(c) University of CHICHESTER. All Rights Reserved
TopPageURL : http://www.diploma.or.jp/chichester/ ( e-mail : info@diploma.or.jp )